2011/5/15 第一回初ヤビツ体験の巻
本当は3/13日、日曜日にヤビツに行く予定だったが震災の影響のため断念。
(それでも上司は行こうと思っていたらしぃのだがみんなで止めたw)
地震も落ち着いてきて、上司が日曜日放牧(上司が自由になれる日)だイヤッホー「おれヤビツ行く」的な発言をしていたのだが
おれ坂こえぇ登るのつれぇと尻込み、引き気味、怯え、理由つけて逃げたい的な心境だったが、群馬サイクルスポーツセンターで坂を登ったので本場の山ってどないやねん。
って、いう好奇心のが勝り行くことにしました。
当日おうちまで上司が向かえにきてくれ(毎回毎回お迎えありがとうございます)
二人でwktkしながら出発
道中、たったヤビツ11.8キロだべ?余裕じゃん。なんなら2往復くらいすっかと意気込み
かかってこいやヤビツとかいう俺ら!!!!
って、無駄にいきまいてますたw
目的地の駐車場の公園には9時前に到着、またピチピチに着替えて出走準備
いざ、出走!道はわからんので上司の後はストーカーする。
信号を渡り坂見えた
( ゚д゚)ポカーン
オワタ
なんだよこの斜度
距離短いけどすげぇ斜度(後日斜度も測れるサイコンで計測したら8%もあったw)
まだヤビツのスタート地点にもついていないのに、この坂登ったあと、ヤビツどんだけだよってびびりはじめました・・・
ビビリながらもスタート地点にいつのまにか到着したらしぃ
えっ?交差点?知らなかったのですが、名古木(ナガヌキって読むらしぃ)の交差点で計測するのが一般的らしぃとヤビツTTサイトに書いてあった気がw
前日にヨウツベでコースレイアウトを見て、頭に入っていたので置いてかれても大丈夫!(なさけねぇw)
と、お互い息を整えて、マイペースで登ることに
よし!
行くぞ!!!!
うわーーーー
なんだよこの坂・・・・
さっきのヤビツに向かうときの坂ずっと続いとるやん・・・・・・
うあ゛ぁあ ・゜・(´Д⊂ヽ・゜・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ
信号にひっかかったらストップウォッチは止めずに計測するらしぃのだが、めっちゃ信号に引っかかりたかった、ガチで休みたかったw
上司にくらいついて必死に登るが、コンビニを過ぎて本格的な坂が始まるころに徐々に上司が離れていく・・・
けど、ついて行くと完全にこっちは撃墜する。
マイペースを基本にできるだけ離されないようにがんばる。がんばってる。がんば・・・
ギャー
発射台がみえるーーーーーー
これが有名な蓑毛の坂か・・・
\(^o^)/オワター
目標を離されない→足つかないに脳内で変更するw
もうね。なんていうかね。凄いんですよここ。
なんとか気合と根性と足だけはついたらあかん。と言い聞かせなんとか登りきる
今度は穴ぽこ路面
ふざけんなー━━ヽ(`・д・´)ノ━━!!
あの激坂のあとの穴ぽこ凶悪すぐる。体力が振動で削られ、ハンドルもとられ、後ろから車は来るし・・・
もう、つれぇよ
脳内の天使と悪魔が囁き始めましたw
悪さん「足ついて楽になれよ」
天さん「ダメだよ、一回楽したら癖になるよ」
めっちゃ天使と悪魔が格闘してましたが、きづいたら菜の花台とかにいました・・・
記憶とんでるーーーーw
本気でここらへんの記憶がとんでますw
無我夢中だったんでそ
蓑毛のバス停までが凶悪と事前予習していたので、後半は楽だろうとおもたら、後半のつづら折の坂のがつらかった件。
この辺になってからコーナー抜けるたびにチラッチラッ上司の背中が見え始める、ヤタと思いつつ追いつく体力はなし。
またもやマイペースで登る。残りの距離をサイコンで計算しながら登るもまったくサイコンの距離が進まない・・・
チラ見しては300m進む、500m・・・1キロ、ゴールまであと2キロ・・・
ぜんぜん距離が進みません。けど登らんと休めんので必死に登る
もうちょいだ、もうちょいだ、とがんばるも途中でカップルが愛愛と登る
щ(゚Д゚щ)アホカー
こちとら苦しいんんじゃーと、なんも悪くないカップルをものすごい勢いで追い抜き
コーナーでさらに振り切り、完全に足が売り切れるwwww(なんとバカなんでしょう)
ついにあのゴール地点が見えとうちゃーーーくしました。
上司がいねぇいねぇと探していると自販機の近くにまっしろになってる上司はけーん
どぅ?どう?
上司「吐き気が・・・」
ガチで死にそうになってますw
いそいそフラフラヌコが死地を捜し求めるように歩いて草の中へ入っていこうとしてますwwww
結果的には上司と約1分遅れの「47:58」早いのか遅いのかよくわからんが、50分きりはできたのでよしとする。
2往復する?って聞いたら絶対無理とのこと。
激しく同意のためその後裏ヤビツを下って、上司が後輪ロックし山に激突しそうになりながらも長いながいーーい下りを降りきり宮が瀬ダムで昼食
愛想のない店員のいる店でほうとうだかすいとん的なものを食べてヤビツを迂回するように下道で駐車場へ戻る。
246をヤビツ方面に登っていくと、斜度5%約2キロの坂で激向い風の走行をしいられ完全にとどめをさされるw
とりあえず足つかず登れたのでよしとする。
駐車場にきたーーくし、楽しかったがつらかったといい今度リベンジしてやると近い14:30には現地を離れたのであった。
辛かったけどヤビツはまりました。
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(それでも上司は行こうと思っていたらしぃのだがみんなで止めたw)
地震も落ち着いてきて、上司が日曜日放牧(上司が自由になれる日)だイヤッホー「おれヤビツ行く」的な発言をしていたのだが
おれ坂こえぇ登るのつれぇと尻込み、引き気味、怯え、理由つけて逃げたい的な心境だったが、群馬サイクルスポーツセンターで坂を登ったので本場の山ってどないやねん。
って、いう好奇心のが勝り行くことにしました。
当日おうちまで上司が向かえにきてくれ(毎回毎回お迎えありがとうございます)
二人でwktkしながら出発
道中、たったヤビツ11.8キロだべ?余裕じゃん。なんなら2往復くらいすっかと意気込み
かかってこいやヤビツとかいう俺ら!!!!
って、無駄にいきまいてますたw
目的地の駐車場の公園には9時前に到着、またピチピチに着替えて出走準備
いざ、出走!道はわからんので上司の後はストーカーする。
信号を渡り坂見えた
( ゚д゚)ポカーン
オワタ
なんだよこの斜度
距離短いけどすげぇ斜度(後日斜度も測れるサイコンで計測したら8%もあったw)
まだヤビツのスタート地点にもついていないのに、この坂登ったあと、ヤビツどんだけだよってびびりはじめました・・・
ビビリながらもスタート地点にいつのまにか到着したらしぃ
えっ?交差点?知らなかったのですが、名古木(ナガヌキって読むらしぃ)の交差点で計測するのが一般的らしぃとヤビツTTサイトに書いてあった気がw
前日にヨウツベでコースレイアウトを見て、頭に入っていたので置いてかれても大丈夫!(なさけねぇw)
と、お互い息を整えて、マイペースで登ることに
よし!
行くぞ!!!!
うわーーーー
なんだよこの坂・・・・
さっきのヤビツに向かうときの坂ずっと続いとるやん・・・・・・
うあ゛ぁあ ・゜・(´Д⊂ヽ・゜・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ
信号にひっかかったらストップウォッチは止めずに計測するらしぃのだが、めっちゃ信号に引っかかりたかった、ガチで休みたかったw
上司にくらいついて必死に登るが、コンビニを過ぎて本格的な坂が始まるころに徐々に上司が離れていく・・・
けど、ついて行くと完全にこっちは撃墜する。
マイペースを基本にできるだけ離されないようにがんばる。がんばってる。がんば・・・
ギャー
発射台がみえるーーーーーー
これが有名な蓑毛の坂か・・・
\(^o^)/オワター
目標を離されない→足つかないに脳内で変更するw
もうね。なんていうかね。凄いんですよここ。
なんとか気合と根性と足だけはついたらあかん。と言い聞かせなんとか登りきる
今度は穴ぽこ路面
ふざけんなー━━ヽ(`・д・´)ノ━━!!
あの激坂のあとの穴ぽこ凶悪すぐる。体力が振動で削られ、ハンドルもとられ、後ろから車は来るし・・・
もう、つれぇよ
脳内の天使と悪魔が囁き始めましたw
悪さん「足ついて楽になれよ」
天さん「ダメだよ、一回楽したら癖になるよ」
めっちゃ天使と悪魔が格闘してましたが、きづいたら菜の花台とかにいました・・・
記憶とんでるーーーーw
本気でここらへんの記憶がとんでますw
無我夢中だったんでそ
蓑毛のバス停までが凶悪と事前予習していたので、後半は楽だろうとおもたら、後半のつづら折の坂のがつらかった件。
この辺になってからコーナー抜けるたびにチラッチラッ上司の背中が見え始める、ヤタと思いつつ追いつく体力はなし。
またもやマイペースで登る。残りの距離をサイコンで計算しながら登るもまったくサイコンの距離が進まない・・・
チラ見しては300m進む、500m・・・1キロ、ゴールまであと2キロ・・・
ぜんぜん距離が進みません。けど登らんと休めんので必死に登る
もうちょいだ、もうちょいだ、とがんばるも途中でカップルが愛愛と登る
щ(゚Д゚щ)アホカー
こちとら苦しいんんじゃーと、なんも悪くないカップルをものすごい勢いで追い抜き
コーナーでさらに振り切り、完全に足が売り切れるwwww(なんとバカなんでしょう)
ついにあのゴール地点が見えとうちゃーーーくしました。
上司がいねぇいねぇと探していると自販機の近くにまっしろになってる上司はけーん
どぅ?どう?
上司「吐き気が・・・」
ガチで死にそうになってますw
いそいそフラフラヌコが死地を捜し求めるように歩いて草の中へ入っていこうとしてますwwww
結果的には上司と約1分遅れの「47:58」早いのか遅いのかよくわからんが、50分きりはできたのでよしとする。
2往復する?って聞いたら絶対無理とのこと。
激しく同意のためその後裏ヤビツを下って、上司が後輪ロックし山に激突しそうになりながらも長いながいーーい下りを降りきり宮が瀬ダムで昼食
愛想のない店員のいる店でほうとうだかすいとん的なものを食べてヤビツを迂回するように下道で駐車場へ戻る。
246をヤビツ方面に登っていくと、斜度5%約2キロの坂で激向い風の走行をしいられ完全にとどめをさされるw
とりあえず足つかず登れたのでよしとする。
駐車場にきたーーくし、楽しかったがつらかったといい今度リベンジしてやると近い14:30には現地を離れたのであった。
辛かったけどヤビツはまりました。
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